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組織総務委員会

中小企業同友会 第1回 組織増強プロジェクト会議

日時:6月9日(火)18:00〜19:55
場所:尾道市役所 4階会議室
司会進行:尾道支部 九十九氏
委員長:県理事会 平井氏(広島東支部)
参加人数:30名(オブザーバー含む)


各支部から委員が集まり、第1回は平井委員長の挨拶で始まりました。

委員長は「会員200名」への思いを述べたうえで、入会を促すときは甘い言葉ではなく、経営者として成長し会社を続けていけるような誘い方が必要だと話しました。今期で増強プロジェクトを離れる道垣内さんへの謝辞もありました。

増強プロジェクト(5月12日・広島開催)の振り返りと定例報告では、会員の推移や増強委員の達成状況、今後の日程が共有されました。定例情報交換では各支部が現場の工夫を持ち寄り、マニュアルの整備、合同例会の企画、入会後フォローの徹底など、動き出している取り組みが報告されました。

この日の中心は、報告テーマ「5年後 会員数200名の尾道支部を思い描く」をめぐる討論です。
まず尾道支部の現状が率直に示されました。会員数は134名ですが、実際に動いているのは50〜60名ほど。活動エリアは島しょ部まで広く、企画委員会は不在、青年部との連携にも課題が残ります。

各グループの討論では意見が活発に交わされました。発表で繰り返し挙がったのは、まず「旗を立てる」こと
5年後200名という目標を掲げ、地区会・小組を早めに立ち上げてエリアを分けることです。組織が分かれれば役員やリーダーを担う人が増え、経験を積む機会も広がります。
平井委員長は、広島東支部が130名から270名へ増える過程で組織を分けた経験を紹介し、地区会の適正規模は70〜100名ほどだと話しました。一方で、つながりが薄くなることや会場確保を心配する声もありました。

特に意見が集まったのは、青年部と本会の関係です。すでに小組で活発に動く青年部に、むしろ親会のほうが歩み寄ってはどうかという声が出ました。他支部の成功や失敗に学ぶこと、三原支部との合同例会が生む刺激、休眠・退会を防ぐフォローなどが話し合われました。
平井委員長は総括で、増強は数集めではなく仲間づくりであり、人助けの気持ちで取り組めばよいと締めくくりました。

次回は広島中支部での開催です。

今回私は、組織総務委員会の副委員長として初めて参加しましたが、とにかく熱量が高く、皆さんが自分ごととして意見を交わしていたのが印象的でした。

プーカ株式会社 岡本 茂久

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